よくある質問

TradingView ストラテジーアラート設定ガイド(Pine Script™版)
公開日:2026/04/24 17:33最終更新日:2026/04/24 17:33

CoinWのシグナルボットの提供開始により、TradingView(以下、TV)のトレード戦略をそのまま自動売買注文へ連携できるようになりました。 ボットが24時間体制で市場を監視し、自動で取引を実行します。

本ガイドは、PineScript™のストラテジー(Strategyスクリプト)をご利用の方向けに作成されています。専門知識がなくても設定できるよう、アラートメッセージの設定方法を分かりやすく解説します。

 

概要:使用しているスクリプトの種類(ストラテジー/インジケーター) 

設定を開始する前に、TradingViewで使用しているスクリプトの種類をご確認ください。

  • ストラテジー(Strategy)
    コードが strategy(...) で始まる、または strategy.entry などの注文関数を含むスクリプト。売買シグナルの生成に加え、バックテストやポジションサイズの自動計算が可能です。
    (※本ガイドはストラテジー利用者向けです)

  • インジケーター(Indicator)
    コードが indicator(...) で始まる分析用スクリプト。チャート表示やシグナル表示のみで、実際の発注機能はありません。
    (※現時点では、インジケーターは自動売買に対応していません。 )

 

Step1:標準アラートメッセージのコピー

TradingViewでアラートを作成する際、以下のJSONコードをそのまま「メッセージ(Message)」欄へ貼り付けてください

フォーマットに関する注意: 中括弧 {} とダブルクォーテーション "" は必ずそのまま保持してください。カンマの抜けにもご注意ください。

{

  "id": "{{strategy.order.id}}",

  "action": "{{strategy.order.action}}",

  "marketPosition": "{{strategy.market_position}}",

  "prevMarketPosition": "{{strategy.prev_market_position}}",

  "instrument": "{{ticker}}",

  "signalToken": "ここにCoinWで発行されたシグナルコードを入力",

  "timestamp": "{{timenow}}",

  "investmentType": "base",

  "amount": "{{strategy.order.contracts}}"

}



Step2:パラメータの解説(変更可否)

{{ }}で囲まれた項目はTradingViewの標準プレースホルダーです。
シグナル発生時に自動で値が入力されるため、絶対に変更しないでください

パラメータ名

内容説明

変更可否 

id / action / marketPosition / prevMarketPosition

現在の注文状態(買い/売り、ロング/ショート、建玉/決済)を取引所へ伝える項目です。

変更不要

(システムにより自動取得)

instrument

取引ペア。現在表示中のチャート銘柄(例:BTCUSDT.P)を自動認識します。

変更不要

(システムにより自動取得)

timestamp

タイムスタンプ。シグナル発生時刻を記録します。

変更不要

(システムにより自動取得)

signalToken

シグナル認証コード。ユーザー専用の取引認証キーとして機能します。

変更不要(※厳重に管理 ・外部共有禁止)

investmentType

投資タイプ。ボットの資金配分ロジックを決定します。

必要に応じて設定

(Step3参照)

amount

注文数量/投入金額。investmentTypeと組み合わせて、1回あたりの発注規模を決定します。

必要に応じて設定

(Step3参照)



1. アラートメッセージ-id 

id - 注文識別子
{{strategy.order.id}} - 実行された注文のIDを返します(strategy.entry / strategy.exit / strategy.order で指定された第1引数の文字列を返します。

 

2. 「アラートメッセージ」- 操作

操作-買い/売り
{{strategy.order.action}} は、実行された注文の "buy" または "sell" を返します。 

 

3. 「アラートメッセージ」- marketPosition

marketPosition - 注文実行時のポジション状態
{{strategy.market_position}} は、現在のポジション状態を文字列で返します:
"long" / "flat" / "short"

 

4. 「アラートメッセージ」- prevMarketPosition

prevMarketPosition - 直前ポジション状態(注文実行前)
{{strategy.prev_market_position}} は、注文実行前のポジション状態を文字列で返します。:
"long" / "flat" / "short"

 

5. 「アラートメッセージ」- 銘柄(ticker)

ticker — TradingViewのプレースホルダー
「標準プレースホルダー」とは、アラートメッセージ内で {{ }} によって囲まれた文字列を指します。

{{ticker}} は、アラートを発生させたTradingView上の銘柄コードを返します。
例:BTCUSDT.P、ETHUSDT.P

 

6. 「アラートメッセージ」- シグナルコード

シグナルコード:認証情報
シグナルの正当性を検証するためのコードです。 不正なリクエストを防ぎ、正規のシグナルのみが実行されるようにする役割があります。

ユーザーがCoinWで新規シグナルを作成すると、本コードが自動生成されます。生成されたシグナルコードは、TradingViewのアラートメッセージにコピーして設定してください。

 

Step3:応用実践 —— 資金設定と再投資モードの設定方法(重要)

investmentType(投資タイプ)と amount(数量)は、最も重要なパラメータです。これにより、「シグナル発生時に毎回どの程度の資金で注文を出すか」が決まります。
取引スタイルに応じて、代表的な設定パターンを以下の3つに整理しました:

 

パターン1:TradingView戦略の資金設定を完全に同期

資金管理をすべてTradingViewのストラテジースクリプト側に委ね、各エントリー時の「購入数量/契約数量」はスクリプト側で自動計算され、CoinWのボットがその内容を1:1で執行されます。 

  • 設定コード:

    • "investmentType": "base" (ベース通貨数量ベースで発注)

    • "amount": "{{strategy.order.contracts}}" (TradingView側で算出された注文数量を自動反映)

  • 再投資の有無:TradingViewスクリプトのロジックに依存します。TradingView側で再投資設定を行っている場合、実運用でも同様に反映されます。

  • 単一銘柄/複数銘柄への適応性:単一銘柄・複数銘柄のいずれにも完全対応しています。TradingViewが銘柄ごとの価格に応じて自動的に数量換算を行うため(例:同じ1,000 USDTでも、BTCなら0.01 BTC、DOGEなら数十万枚といった形で自動計算されます)、複数銘柄戦略の同時運用において最も安全な設定です。 

ただし、実際に必要となる証拠金は、ユーザーが設定したレバレッジ倍率に基づいて自身で判断する必要があります。例えば、3倍レバレッジや20倍レバレッジの場合、それぞれ必要証拠金の計算方法を理解しておく必要があります。 

このポイントでつまずくユーザーが多く見られます。本モードでは、TradingViewからCoinWへ送信される指示は「購入数量(通貨数)」のみです。したがって、実際に口座から差し引かれるUSDT建ての証拠金額は、CoinWの取引画面で設定しているレバレッジ倍率によって決まります。

換算式:実際の投入証拠金 = (TVから送信された数量 × シグナル発生時の価格) ÷ 設定レバレッジ倍率 

 

【実践例】 

現在のBTC価格が60,000 USDTと仮定します。TradingViewの戦略がロングエントリーのシグナルを発し、ストラテジーが自動的に算出した注文数量が0.1 BTCだったとします。

この場合、本注文のポジション総額は以下の通りです:
0.1 × 60,000 = 6,000 USDT


このとき、CoinW口座ではどの程度の利用可能資金を準備しておく必要があるでしょうか? 

  • ケースA:低レバレッジ(例:3倍)を使用する場合

実際に必要な証拠金 = 6,000 USDT ÷ 3 = 2,000 USDT 

(補足:先物口座の利用可能残高として、少なくとも2,000 USDTが必要です。不足している場合、ボットは「証拠金不足」のエラーとなり、注文が執行されない可能性があります。)  

  • ケースB:高レバレッジ(例:20倍)を使用する場合

実際に必要な証拠金 = 6,000 USDT ÷ 20 = 300 USDT  

(補足:300 USDTの元本で0.1 BTC相当のポジションを建てることが可能です。必要資金が少ないため約定しやすくなりますが、高レバレッジに伴う強制ロスカットのリスクには十分ご注意ください。) 

 

パターン2:固定金額での運用

口座残高が増減しても、エントリーシグナルが発生するたびに、毎回一定額のUSDTのみを証拠金として投入します。利益は口座内に留保され、1回あたりの取引リスクを厳格にコントロールできます。

  • 設定コード(例:毎回50 USDTを固定投入する場合):

    • "investmentType": "margin" (固定証拠金での発注を指定)

    • "amount": "50" (具体的な数値を入力、ここでは50 USDTを意味します)

  • 再投資の有無:再投資なし。初回が50 USDTであれば、口座資産が増加しても次回以降も常に50 USDTで発注されます。 

  • 単一銘柄/複数銘柄への適応性:対応可能。BTCでもSHIBでも、シグナル発生時には常に50 USDTのみを投入してポジションを建てるため、銘柄ごとの価格差による資金配分のズレを気にする必要がありません。 

 

パターン3:口座残高に対する割合での投入

エントリーのたびに、CoinW先物口座の利用可能残高を基準に、あらかじめ設定した一定割合で証拠金を自動投入します。 

  • 設定コード(例:毎回、利用可能残高の10%を投入する場合):

    • "investmentType": "percentage_balance" (利用可能残高に対する割合指定)

    • "amount": "10" (0.01〜100の範囲で入力。10は10%を意味します)

  • 再投資の有無:自動再投資(複利運用)。例えば元本が1000 USDTの場合、初回は100 USDTを投入。利益により口座残高が2000 USDTになった場合、次回は自動的に200 USDTを投入し、利益の積み上げが可能です。逆に損失が出た場合は、投入額も比例して減少するため、ロスカットリスクの抑制にもつながります。

  • 単一銘柄/複数銘柄への適応性:単一銘柄には非常に適していますが、複数銘柄運用では注意が必要です。本モードで複数銘柄戦略を運用する場合は、割合を低め(例:2%)に設定することを推奨します。極端な相場状況で複数銘柄から同時にシグナルが発生すると、利用可能残高が一時的に一気に消費され、一部のシグナルでポジションが建てられない可能性があります。

 

エラー防止のポイント:複数銘柄戦略を運用する場合、investmentType を base に設定したうえで、amount に固定数値(例:"amount": "10")を入力することは絶対に避けてください。BTCを10枚購入する場合は数十万ドル規模の資金が必要になる一方、SHIBを10枚では最小注文数量にも満たないため、このような設定はシステムエラーの多発につながります。

セキュリティ上の重要な注意:signalToken は実際の取引におけるパスワードに相当する極めて重要な情報です。厳重に管理してください。スクリーンショットを公開コミュニティ(例:WeChatグループ、Telegramグループ等)へ共有したり、第三者へ開示することは絶対にお控えください。万が一漏洩した場合、第三者が不正なシグナルを送信し、お客様の実口座を操作されるリスクがあります。漏洩の可能性がある場合は、速やかにCoinW上で該当ボットを削除し、再作成してください。




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TradingView ストラテジーアラート設定ガイド(Pine Script™版)
公開日:2026/04/24 17:33最終更新日:2026/04/24 17:33

CoinWのシグナルボットの提供開始により、TradingView(以下、TV)のトレード戦略をそのまま自動売買注文へ連携できるようになりました。 ボットが24時間体制で市場を監視し、自動で取引を実行します。

本ガイドは、PineScript™のストラテジー(Strategyスクリプト)をご利用の方向けに作成されています。専門知識がなくても設定できるよう、アラートメッセージの設定方法を分かりやすく解説します。

 

概要:使用しているスクリプトの種類(ストラテジー/インジケーター) 

設定を開始する前に、TradingViewで使用しているスクリプトの種類をご確認ください。

  • ストラテジー(Strategy)
    コードが strategy(...) で始まる、または strategy.entry などの注文関数を含むスクリプト。売買シグナルの生成に加え、バックテストやポジションサイズの自動計算が可能です。
    (※本ガイドはストラテジー利用者向けです)

  • インジケーター(Indicator)
    コードが indicator(...) で始まる分析用スクリプト。チャート表示やシグナル表示のみで、実際の発注機能はありません。
    (※現時点では、インジケーターは自動売買に対応していません。 )

 

Step1:標準アラートメッセージのコピー

TradingViewでアラートを作成する際、以下のJSONコードをそのまま「メッセージ(Message)」欄へ貼り付けてください

フォーマットに関する注意: 中括弧 {} とダブルクォーテーション "" は必ずそのまま保持してください。カンマの抜けにもご注意ください。

{

  "id": "{{strategy.order.id}}",

  "action": "{{strategy.order.action}}",

  "marketPosition": "{{strategy.market_position}}",

  "prevMarketPosition": "{{strategy.prev_market_position}}",

  "instrument": "{{ticker}}",

  "signalToken": "ここにCoinWで発行されたシグナルコードを入力",

  "timestamp": "{{timenow}}",

  "investmentType": "base",

  "amount": "{{strategy.order.contracts}}"

}



Step2:パラメータの解説(変更可否)

{{ }}で囲まれた項目はTradingViewの標準プレースホルダーです。
シグナル発生時に自動で値が入力されるため、絶対に変更しないでください

パラメータ名

内容説明

変更可否 

id / action / marketPosition / prevMarketPosition

現在の注文状態(買い/売り、ロング/ショート、建玉/決済)を取引所へ伝える項目です。

変更不要

(システムにより自動取得)

instrument

取引ペア。現在表示中のチャート銘柄(例:BTCUSDT.P)を自動認識します。

変更不要

(システムにより自動取得)

timestamp

タイムスタンプ。シグナル発生時刻を記録します。

変更不要

(システムにより自動取得)

signalToken

シグナル認証コード。ユーザー専用の取引認証キーとして機能します。

変更不要(※厳重に管理 ・外部共有禁止)

investmentType

投資タイプ。ボットの資金配分ロジックを決定します。

必要に応じて設定

(Step3参照)

amount

注文数量/投入金額。investmentTypeと組み合わせて、1回あたりの発注規模を決定します。

必要に応じて設定

(Step3参照)



1. アラートメッセージ-id 

id - 注文識別子
{{strategy.order.id}} - 実行された注文のIDを返します(strategy.entry / strategy.exit / strategy.order で指定された第1引数の文字列を返します。

 

2. 「アラートメッセージ」- 操作

操作-買い/売り
{{strategy.order.action}} は、実行された注文の "buy" または "sell" を返します。 

 

3. 「アラートメッセージ」- marketPosition

marketPosition - 注文実行時のポジション状態
{{strategy.market_position}} は、現在のポジション状態を文字列で返します:
"long" / "flat" / "short"

 

4. 「アラートメッセージ」- prevMarketPosition

prevMarketPosition - 直前ポジション状態(注文実行前)
{{strategy.prev_market_position}} は、注文実行前のポジション状態を文字列で返します。:
"long" / "flat" / "short"

 

5. 「アラートメッセージ」- 銘柄(ticker)

ticker — TradingViewのプレースホルダー
「標準プレースホルダー」とは、アラートメッセージ内で {{ }} によって囲まれた文字列を指します。

{{ticker}} は、アラートを発生させたTradingView上の銘柄コードを返します。
例:BTCUSDT.P、ETHUSDT.P

 

6. 「アラートメッセージ」- シグナルコード

シグナルコード:認証情報
シグナルの正当性を検証するためのコードです。 不正なリクエストを防ぎ、正規のシグナルのみが実行されるようにする役割があります。

ユーザーがCoinWで新規シグナルを作成すると、本コードが自動生成されます。生成されたシグナルコードは、TradingViewのアラートメッセージにコピーして設定してください。

 

Step3:応用実践 —— 資金設定と再投資モードの設定方法(重要)

investmentType(投資タイプ)と amount(数量)は、最も重要なパラメータです。これにより、「シグナル発生時に毎回どの程度の資金で注文を出すか」が決まります。
取引スタイルに応じて、代表的な設定パターンを以下の3つに整理しました:

 

パターン1:TradingView戦略の資金設定を完全に同期

資金管理をすべてTradingViewのストラテジースクリプト側に委ね、各エントリー時の「購入数量/契約数量」はスクリプト側で自動計算され、CoinWのボットがその内容を1:1で執行されます。 

  • 設定コード:

    • "investmentType": "base" (ベース通貨数量ベースで発注)

    • "amount": "{{strategy.order.contracts}}" (TradingView側で算出された注文数量を自動反映)

  • 再投資の有無:TradingViewスクリプトのロジックに依存します。TradingView側で再投資設定を行っている場合、実運用でも同様に反映されます。

  • 単一銘柄/複数銘柄への適応性:単一銘柄・複数銘柄のいずれにも完全対応しています。TradingViewが銘柄ごとの価格に応じて自動的に数量換算を行うため(例:同じ1,000 USDTでも、BTCなら0.01 BTC、DOGEなら数十万枚といった形で自動計算されます)、複数銘柄戦略の同時運用において最も安全な設定です。 

ただし、実際に必要となる証拠金は、ユーザーが設定したレバレッジ倍率に基づいて自身で判断する必要があります。例えば、3倍レバレッジや20倍レバレッジの場合、それぞれ必要証拠金の計算方法を理解しておく必要があります。 

このポイントでつまずくユーザーが多く見られます。本モードでは、TradingViewからCoinWへ送信される指示は「購入数量(通貨数)」のみです。したがって、実際に口座から差し引かれるUSDT建ての証拠金額は、CoinWの取引画面で設定しているレバレッジ倍率によって決まります。

換算式:実際の投入証拠金 = (TVから送信された数量 × シグナル発生時の価格) ÷ 設定レバレッジ倍率 

 

【実践例】 

現在のBTC価格が60,000 USDTと仮定します。TradingViewの戦略がロングエントリーのシグナルを発し、ストラテジーが自動的に算出した注文数量が0.1 BTCだったとします。

この場合、本注文のポジション総額は以下の通りです:
0.1 × 60,000 = 6,000 USDT


このとき、CoinW口座ではどの程度の利用可能資金を準備しておく必要があるでしょうか? 

  • ケースA:低レバレッジ(例:3倍)を使用する場合

実際に必要な証拠金 = 6,000 USDT ÷ 3 = 2,000 USDT 

(補足:先物口座の利用可能残高として、少なくとも2,000 USDTが必要です。不足している場合、ボットは「証拠金不足」のエラーとなり、注文が執行されない可能性があります。)  

  • ケースB:高レバレッジ(例:20倍)を使用する場合

実際に必要な証拠金 = 6,000 USDT ÷ 20 = 300 USDT  

(補足:300 USDTの元本で0.1 BTC相当のポジションを建てることが可能です。必要資金が少ないため約定しやすくなりますが、高レバレッジに伴う強制ロスカットのリスクには十分ご注意ください。) 

 

パターン2:固定金額での運用

口座残高が増減しても、エントリーシグナルが発生するたびに、毎回一定額のUSDTのみを証拠金として投入します。利益は口座内に留保され、1回あたりの取引リスクを厳格にコントロールできます。

  • 設定コード(例:毎回50 USDTを固定投入する場合):

    • "investmentType": "margin" (固定証拠金での発注を指定)

    • "amount": "50" (具体的な数値を入力、ここでは50 USDTを意味します)

  • 再投資の有無:再投資なし。初回が50 USDTであれば、口座資産が増加しても次回以降も常に50 USDTで発注されます。 

  • 単一銘柄/複数銘柄への適応性:対応可能。BTCでもSHIBでも、シグナル発生時には常に50 USDTのみを投入してポジションを建てるため、銘柄ごとの価格差による資金配分のズレを気にする必要がありません。 

 

パターン3:口座残高に対する割合での投入

エントリーのたびに、CoinW先物口座の利用可能残高を基準に、あらかじめ設定した一定割合で証拠金を自動投入します。 

  • 設定コード(例:毎回、利用可能残高の10%を投入する場合):

    • "investmentType": "percentage_balance" (利用可能残高に対する割合指定)

    • "amount": "10" (0.01〜100の範囲で入力。10は10%を意味します)

  • 再投資の有無:自動再投資(複利運用)。例えば元本が1000 USDTの場合、初回は100 USDTを投入。利益により口座残高が2000 USDTになった場合、次回は自動的に200 USDTを投入し、利益の積み上げが可能です。逆に損失が出た場合は、投入額も比例して減少するため、ロスカットリスクの抑制にもつながります。

  • 単一銘柄/複数銘柄への適応性:単一銘柄には非常に適していますが、複数銘柄運用では注意が必要です。本モードで複数銘柄戦略を運用する場合は、割合を低め(例:2%)に設定することを推奨します。極端な相場状況で複数銘柄から同時にシグナルが発生すると、利用可能残高が一時的に一気に消費され、一部のシグナルでポジションが建てられない可能性があります。

 

エラー防止のポイント:複数銘柄戦略を運用する場合、investmentType を base に設定したうえで、amount に固定数値(例:"amount": "10")を入力することは絶対に避けてください。BTCを10枚購入する場合は数十万ドル規模の資金が必要になる一方、SHIBを10枚では最小注文数量にも満たないため、このような設定はシステムエラーの多発につながります。

セキュリティ上の重要な注意:signalToken は実際の取引におけるパスワードに相当する極めて重要な情報です。厳重に管理してください。スクリーンショットを公開コミュニティ(例:WeChatグループ、Telegramグループ等)へ共有したり、第三者へ開示することは絶対にお控えください。万が一漏洩した場合、第三者が不正なシグナルを送信し、お客様の実口座を操作されるリスクがあります。漏洩の可能性がある場合は、速やかにCoinW上で該当ボットを削除し、再作成してください。




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